NGC2186

Cr85 / OCL498

小さいながらも「これぞ散開星団」な典型の姿、M103を上品にした印象です。隣のNGC2180とは対照的。

NGC2186 captured through a telescope eyepiece using a smartphone camera - Afocal Astrophotography

Starry Lens ガイド SAKURA🌸Kirschblüteの主観に基づいたレビューです。

Accessibility撮影が簡単
Simplicity導入のお手軽さ
Sky Clarity空が明るくても楽しい
Satisfaction何度も撮りたい

Star map of NGC2186 astrometry.net

観察ポイント

スマホコリメート法によるNGC2186 43倍で撮影したNGC2186の様子

撮影データ

BKP130 / PL15mm / 12秒×12枚 / ISO 3200

詳細なデータを表示
項目 (Item)内容 (Content)
撮影日 (Date)2023年10月24日
望遠鏡 (Telescope)Sky-Watcher AZ-Go2 BKP130 (D130mm / f650mm)
接眼レンズ (Eyepiece)PL15mm
カメラ (Camera)ASUS Zenfone 8
露出設定 (Exposure)12秒 × 12枚コンポジット (RAW)
ISO感度 (ISO)3200
撮影アプリ (App)DeepSkyCamera (Android)
画像処理 (Processing)SiriL (Stack / Stretching), darktable (Color tuning)
撮影地 (Location)長野県安曇野市 / SQM 21.05 (2024年 Lightpollutionmap.info 引用)

オリオン座のベテルギウスと、いっかくじゅう座のバラ星雲の真ん中あたりに位置する散開星団です。

すぐ近くにあるNGC 2180とは対照的に、こちらも見かけの大きさが月の約1/5とほぼ同じサイズでありながら、小さいながらも「これぞ散開星団」という典型的な姿をしています。

​カシオペヤ座にあるメシエ天体「M103」を、さらに控えめに、そして上品にしたような印象で、冬の天の川の中で静かに輝いています。

Annotation around NGC2186 NGC2186周辺のガイド図。写真の中にある星や星雲の名前をラベル付け(アノテーション)したものです。

NGC2186

  • 見かけの等級 (mv) 8.7
  • 視直径 5'
  • 赤経 (RA, α) 06h 12m 07,1s
  • 赤緯 (Dec, δ) +05 27' 31
  • 距離 4700光年

Update:

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