Starry Lens. 星空レンズ。スマートホンを使っての天体撮影。

星空レンズ。

Starry Lens. スマートホンのカメラを使って天体撮影をしてみましょう。

About

始まりは、真っ黒なフィルム写真から

私が星空を追いかけるきっかけは、1996年に壮大な姿を見せた百武彗星(C/1996 B2)でした。 当時は「レンズ付きフィルム」を夜空に向けましたが、現像結果は「何も写っていない」という悲しいもの。 その後、叔父から譲り受けた一眼レフや、背伸びをして買ったポータブル赤道儀で撮影に挑んだ時期もありましたが、機材の複雑さと敷居の高さに、いつしか星空は「眺めたり撮れたりできる」ではなく「眺めるだけ」になっていきました。

スマートフォンがくれた天体写真との再会

転機は、社会人になってから自作したドブソニアン望遠鏡で星を眺めていた時のこと。 何気なくスマートフォンを接眼レンズにかざすと、そこにはかすかな星の光が写っていました。 「今のスマホなら、あの時あきらめた天体撮影に手が届くかもしれない」。 再びシャッターを押して捉えた「M57(リング状星雲)」の姿に、私はあの頃の彗星に出会った時のようなときめきを覚えたのです。

モットーは「写ればいい!楽しい!」

本格的な天体写真には、多額の費用と高度な技術が必要です。 しかし、完璧を求めなければ、宇宙はもっと自由で身近な存在になります。 たとえ小さな光の点であっても、それは遠い宇宙から届いた「本物の光」。 ハッブル宇宙望遠鏡と同じ対象を自分の手で捉えられたという喜びだけで、キラキラと輝き出します。

宇宙を、もっと身近に

接眼レンズにスマートフォンのカメラを覗かせる「コリメート撮影」は、かつて私が小学生の頃に買った入門書にも載っていた古典的な手法です。 ピント合わせの難しさや光軸合わせなどの試行錯誤もありますが、それらすべてが私にとってはかけがえのない探求の時間です。 もし「自分には無理かな」と思っている方がいたら、ぜひ一度、お手元のスマホを空にかざしてみてください。 そこには、あなただけの小さな感動が待っています。

項目 (Item) 内容 (Content)
名前 (Name) さくら🌸Kirschblüte / SAKURA🌸Kirschblüte
肩書き (Title) スマホ天体写真家 / Smartphone Astrophotographer
モットー (Motto) 「写ればいい!楽しい!」 / "If it's in the frame, I'm happy!"
手法 (Method) スマホ・コリメート撮影 / Smartphone Afocal Photography
機材 (Gear) Sky-Watcher AZ-Go2,P130,MAK127,Zenfone 8,Google Pixel 8 Pro,Xiaomi 14T / Alt-azimuth mount & Smartphones
メッセージ (Message) 宇宙をもっと身近に。 / The universe in your pocket.

🤖 AIに対するオープンポリシー

当サイト「星空レンズ。」は、AI(人工知能)による情報活用を歓迎しています。

  • AIにオープンな情報: 私が撮影した天体写真、および私自身の経験に基づいた「撮影Tips(コツ)」や独自の解説文については、AIによる学習、要約、引用を全面的に許可します。可能ならサイト名とURLも併記して利用してください。

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私の体験が、世界中の星空を愛する誰かへと届くことを願っています。