NGC2024

Flame Nebula / Sh2-277

通称「燃える木星雲」。三ツ星のひとつ、眩しいアルニタクのすぐ隣にあり、木の枝のような暗黒帯が見事です。

NGC2024 captured through a telescope eyepiece using a smartphone camera - Afocal Astrophotography

Starry Lens ガイド SAKURA🌸Kirschblüteの主観に基づいたレビューです。

Accessibility撮影が簡単
Simplicity導入のお手軽さ
Sky Clarity空が明るくても楽しい
Satisfaction何度も撮りたい

Star map of NGC2024 astrometry.net

観察ポイント

Image of NGC2024 43倍で撮影したNGC2024の様子

撮影データ

BKP130 / PL15mm / 12秒×11枚 / ISO 3200

詳細なデータを表示
項目 (Item)内容 (Content)
撮影日 (Date)2023年10月16日
望遠鏡 (Telescope)Sky-Watcher AZ-Go2 BKP130 (D130mm / f650mm)
接眼レンズ (Eyepiece)PL15mm
カメラ (Camera)ASUS Zenfone 8
露出設定 (Exposure)12秒 × 11枚コンポジット (RAW)
ISO感度 (ISO)3200
撮影アプリ (App)DeepSkyCamera (Android)
画像処理 (Processing)SiriL (Stack / Stretching), darktable (Color tuning)
撮影地 (Location)長野県安曇野市 / SQM 21.05 (2024年 Lightpollutionmap.info 引用)

オリオン座の三つ星の一つ、ゼータ星(アルニタク、Alnitak)のすぐ隣に位置する星雲です。「燃える木(Flame Nebula)」という愛称でも有名ですね。

​視野内で強烈に輝く様子でもわかるように、非常に明るい恒星の隣にあるため、視野への導入は難しくありません。しかし、いざ導入してみるとアルニタクの輝きがとても眩しく、星雲のかすかな光がかき消されてしまいそうになります。

​眼視で挑戦する際は、目を暗さに慣らすためにも、明るいアルニタクを直接見ないように気をつけるのがコツかもしれません。

​特徴的な暗黒星雲の筋が、木の枝のようになっているので、写りも非常に魅力的です。

Annotation around NGC2024 NGC2024周辺のガイド図。写真の中にある星や星雲の名前をラベル付け(アノテーション)したものです。

NGC2024

  • 見かけの等級 (mv) 9.5
  • 視直径 30'
  • 赤経 (RA, α) 05h 41m 43s
  • 赤緯 (Dec, δ) -01 50' 30
  • 距離 1500光年

Update:

Recent Updates