M78

NGC2068 / Casper the Friendly Ghost Nebula

オリオン座に浮かぶ、M42とは対照的な青色の反射星雲。

M78 captured through a telescope eyepiece using a smartphone camera - Afocal Astrophotography

Starry Lens ガイド SAKURA🌸Kirschblüteの主観に基づいたレビューです。

Accessibility撮影が簡単
Simplicity導入のお手軽さ
Sky Clarity空が明るくても楽しい
Satisfaction何度も撮りたい

Star map of M78 astrometry.net

観察ポイント

スマホコリメート法によるM78 43倍で撮影したM78の様子

撮影データ

BKP130 / PL15mm / 16秒×16枚 / ISO 3200

詳細なデータを表示
項目 (Item)内容 (Content)
撮影日 (Date)2023年1月11日
望遠鏡 (Telescope)Sky-Watcher AZ-Go2 BKP130 (D130mm / f650mm)
接眼レンズ (Eyepiece)PL15mm
カメラ (Camera)ASUS Zenfone 8
露出設定 (Exposure)16秒 × 16枚コンポジット (RAW)
ISO感度 (ISO)3200
撮影アプリ (App)DeepSkyCamera (Android)
画像処理 (Processing)SiriL (Stack / Stretching), darktable (Color tuning)
撮影地 (Location)長野県安曇野市 / SQM 21.05 (2024年 Lightpollutionmap.info 引用)

M78は、周囲の星々の光を反射して輝く「反射星雲」の中でも、特に明るい星雲の一つです。

​撮影して感じたのは、スマホカメラと「青い星雲」の写りの相性の良さです。スマホに限らず、一般的なカメラには、赤外線をカットするフィルターが内蔵されています。このフィルターは「Hα線(赤い光)」の多くもカットしてしまうため、赤く淡い星雲の撮影には苦労します。

​さらに露出時間を延ばすか、スタック(画像を合成)する枚数を増やすことで、周辺に広がるより淡い星雲の様子も写し出せそうですね。

Annotation around M78 M78周辺のガイド図。写真の中にある星や星雲の名前をラベル付け(アノテーション)したものです。

M78

  • 見かけの等級 (mv) 8.3
  • 視直径 8' × 6'
  • 赤経 (RA, α) 05h 46m 46.7s
  • 赤緯 (Dec, δ) 00° 00' 50"
  • 距離 1600光年

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